なんということか。
あの旅行からすでに2年が経ったらしい。
帰国してからも、このフィンランドでの珍道中は度々話題になる。
記憶が鮮明な時に書く記事もよいが、
2年経ってもまだ覚えている道中というのも、
それはそれでよいだろう。
前回(2年前の記事)によると、
我々はロバニエミ教会へとたどり着き、サンタ村へ向かったようである。
その後我々は無事に8番のバスに乗ることが出来た。
バス停の写真
道中
そして、やっとこさ到着、サンタ村。
中はこういった感じでお店があった。
ここで、トナカイ肉のハンバーグをいただいた記憶がある。
この線を超えると北極圏内となる。
気温
ここでサンタに会える。
記念撮影することも可能。
さすがはサンタさん。
日本の子供たちにもプレゼントを届けにくるとのことで、
日本語を少し話せると言っていたのが印象的であった。
カスタネット氏がのちに高校の友人に宛てた手紙によると、
"I met Santa! He was a nice guy!"
中学生レベルの英文法ではあるが、まさにそのような人であった。
テーマパークのようなワクワク感がある。
お土産もの。かわいらしい。
白トナカイ
サンタに会うと知ってから、
サンタ帽を日本からわざわざ持参するも、かぶり損ねたようである。
ちなみに、ソリには乗って写真を撮っただけであった。
where we are? なマップであった。
いい思い出である。
to be continue..タブン。
0 件のコメント:
コメントを投稿